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命名権 5年間総額6億5000万円で合意 横浜の日産スタジアム

[ 2025年11月17日 13:26 ]

日産スタジアム

 横浜市の山中竹春市長は17日、日産スタジアム(横浜市港北区)の命名権について、日産自動車と5年間総額6億5000万円での契約更新に合意したことを明らかにした。日産から10月末に提案を受け、庁内で協議し、17日に合意した。

 2026年3月から5年間の契約で、経営立て直し中の日産に配慮し、1年目は5000万円にとどめ、2年目以降は1億~2億円で支払いを受けるという。山中市長は「日産の事情や命名権の財産価値を踏まえて協議した。大変良い結果になった」と話した。今後、市側が市議会で報告する方針。

 市は、日産から1年間5000万円での更新を求められ、空白期間や名称変更に伴う利用者の混乱を避けるためだとして、要求に応じる方針を示していた。しかし、山中市長が再検討を指示。同市が日産に10月末までに契約内容を再回答するよう求めていた。

 日産は競技場の命名権を取得し、05年から日産スタジアムと改称。更新を続け、現在は5年間総額6億円の契約で、26年2月末に満了が迫っていた。

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