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神戸が2発快勝! 天皇杯連覇王手だ! 永戸勝也&佐々木大樹弾

[ 2025年11月16日 17:02 ]

天皇杯準決勝   神戸 2―0 広島 ( 2025年11月16日    吹田スタジアム )

神戸・永戸勝也
Photo By スポニチ

 神戸が天皇杯連覇に王手を掛けた。広島と対戦し、2―0の快勝。決勝戦は22日に国立競技場で、町田と対戦することが決定した。

 「セットプレーで自分たちは得点を取れていないけど、こういう試合はで大事になる」

 DF広瀬陸斗が話していた通り、明暗を分けたのはセットプレーだった。前半24分、広瀬の右CKは広島DFにクリアされたが、こぼれ球をDF永戸勝也が左足ボレー。相手DFに当たりながらもネットを揺らし、今夏加入後初得点を記録した。普段以上に攻守のセットプレーを確認した成果が表れ、後半24分には蹴り直しとなったPKをMF佐々木大樹が決めて突き放した。

 スタジアム使用の関係で中立地開催となったパナスタは、9日のリーグG大阪戦で史上2クラブ目のリーグ3連覇が消滅した因縁の地だった。だが吉田孝行監督が「雰囲気は分かっている。変な感じはない。この前やったスタジアムだからやりやすい感覚でいます」とポジティブに捉えていたように、前進する意識や球際での戦いで勝り、ホームのような躍動感を示した。

 夢散った地で、もう一つの夢をつないだ。クラブ5つ目の星をつかみにいく。

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