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板倉負傷で関根が緊急出場 「チャンスをものにしないと食い込んでいけない」と代表生き残りに意欲

[ 2025年9月7日 15:06 ]

国際親善試合   日本0―0メキシコ ( 2025年9月7日    米カリフォルニア州オークランド )

<メキシコ・日本>後半、試合に臨む関根(左)(撮影・西海健太郎)
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 サッカー日本代表(FIFAランク17位)は来年のW杯北中米大会出場権獲得後、初の国際親善試合でメキシコ(同13位)と0―0の引き分けに終わった。DF関根大輝(23=スタッド・ランス)は右足首を痛めて退いたDF板倉滉(28=アヤックス)に代わって後半15分から緊急出場。代表デビューを果たした6月5日のW杯アジア最終予選オーストラリア戦以来となる出場で危なげないプレーを見せた。

 「急で緊張もしましたけど、ピッチにあっという間に入っていたので。みんなが声をかけてくれたので、すんなりファーストプレーに入ることができました」と関根。MF遠藤主将からは「落ち着いて簡単なプレーでいいから、まずしっかり試合に入れ」と声を掛けられたという。

 相手のシュートコースに入る体を張ったプレーや後半アディショナルタイムには積極的に仕掛けるプレーを披露。「こういうチャンスを自分でものにしなしないと、ケガ人が帰って来た時に(メンバーに)食い込んでいけない。そういう中で気持ちの部分の準備はできていた」。代表生き残りへの思いを口にし「練習から先輩方のいいお手本があって勉強させてもらえている。自分がやるべきことが、はっきりした上で試合に臨めたので良かった」と振り返った。

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