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森保監督 メキシコは「大きな驚きはありませんでした」も「アギーレさんのチームづくりが素晴らしい」

[ 2025年9月7日 14:41 ]

国際親善試合   日本0―0メキシコ ( 2025年9月6日    米カリフォルニア州オークランド )

<メキシコ・日本>後半、指示を出す森保監督(左はアギーレ監督)(撮影・西海健太郎)
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 サッカー日本代表(FIFAランク17位)は6日(日本時間7日)、米カリフォルニア州のオークランド・コロシアムでメキシコ代表(同13位)との親善試合に臨み、0―0で引き分けた。

 対メキシコの通算対戦成績は日本の1勝4敗。日本は2000年2月のカールスバーグ杯、05年6月のコンフェデ杯、13年6月コンフェデ杯、20年11月の親善試合と4連敗中。今回は1996年5月29日のキリンカップ以来29年ぶりの勝利を目指したが、スコアレスドローに終わった。

 森保一監督(57)は、W杯開催国のメキシコとの一戦を振り返り「大きな驚きはありませんでしたが、アギーレさんがやはり非常に堅く、そして規律を持ってチームをオーガナイズして勝利の確率を上げるという素晴らしい戦いをするチームだと思ったし、アギーレさんのチームづくりが素晴らしいと感じた」と元日本代表監督の敵将について熱く語った。

 スコアレスドロー。内容的には日本の方が押している時間が長かったが「試合全体的には勝てた内容だったと思うが、局面局面での戦いという部分では選手個々が良く頑張ってくれて、勝利していてもおかしくない内容だったと思うが、守備から攻撃と相手の強固な守備の部分でもっとクオリティーを上げてシュートの本数を増やす、ゴールネットを揺らせるようにさらにチーム力をあげていかないといけないと思っている。悔しさももちろん勝てなくてあるが、今日またこうやって世界トップ基準の試合ができて、これからW杯へ向かえるということを感じられた部分では非常に楽しみな部分が多かった試合かなと思う」と試合を総括した。

 次は中2日で米国戦。指揮官は「選手たちがオークランドにきて日々集中したいいトレーニングをしてくれて今日の試合に挑んでくれたというプロセスの部分、そして試合の中で勝利を目指して戦うところ、今持っている力をぶつけてくれたというプロセスは選手たちに“よくやってくれた”“これからも続けよう”と伝えた。勝てなかったところはクオリティーを上げていこう、チーム力を上げて、高みを目指していこうと伝えた。すでに中2日で米国戦がまっている。もう次の試合は始まっているということで、チーム全体でいい準備をしていこう、勝つための準備をしようと伝えた」と気持ちを切り替えた。

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