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バレンシア移籍実現せず…久保同僚FWサディクは今夏“残留”か ソシエダ会長「様子を見よう」

[ 2025年9月3日 06:00 ]

Rソシエダードのホキン・アペリバイ会長
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 日本代表MF久保建英が所属するスペイン1部レアル・ソシエダードのホキン・アペリバイ会長が2日、今夏の移籍市場を総括。ナイジェリア代表FWウマル・サディクのバレンシアへの移籍が実現しなかったことについて言及した。

 FWサディクは22年9月、アルメリアから5年契約で完全移籍。しかし期待に応えられず出場機会が激減。昨季途中からバレンシアへ期限付き移籍し、16試合で5得点と結果を残した。

 今夏Rソシエダードに復帰したものの“構想外”となり、新シーズン開幕後もベンチ外が続き移籍濃厚に。バレンシアが最有力候補とされていたが実現しないまま移籍市場が閉幕した。

 アペリバイ会長は会見でFWサディクの現状について「サディクには今夏、多くのオファーがあり移籍のチャンスもありました。彼はバレンシア行きを望んでいましたが、我々としては(今回は)期限付き移籍をさせるつもりはなかった。彼ら(バレンシア)が提示してきた金額も低額でした。移籍市場はまだ残っていますし、もしそうでなければ来年1月には冬の移籍市場がありますしね。まぁ急いでいるわけではないので、様子を見ようか」と明かした。

 欧州主要リーグの夏季移籍期間は1日に終了。だがトルコやベルギー、サウジアラビアリーグなどは今月中旬頃まで市場が開かれているため移籍の可能性へ含みを持たせた。

 また、アス紙(電子版)によればFWサディクは新シーズンが開幕しても背番号すら与えてもらえない厳しい状況が続いているという。

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