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川崎Fは新潟と引き分け 追いついて後半はペース握るもゴールが遠く3試合連続で白星なし

[ 2025年8月16日 22:08 ]

明治安田J1リーグ第26節   川崎F1―1新潟 ( 2025年8月16日    デンカビッグスワンスタジアム )

<新潟・川崎F>前半、新潟・白井(右から2人目)に先制ゴールを決められた川崎F守備陣
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 8位・川崎Fは敵地で最下位に沈む新潟と1―1で引き分けた。前節で今季初の2連敗を喫していた川崎Fに対し、新潟は6連敗中とどちらも負けられない一戦。開始7分に先制を許すと、相手にペースを握られて押し込まれる展開が続いたが、前半アディショナルタイムにMF伊藤が同点弾。左CKのこぼれ球をファーサイドで拾うと、ゴール左隅にグラウンダーの一撃を叩き込んだ。

 「最初は左足でシュートを考えたが、相手もちょっとずらして(右足で)股を狙って決めた」と伊藤。前節9日の福岡戦は退場者が出た影響で前半17分に戦術的な対応で交代を余儀なくされた。チームも2―5で敗れて消化不良の状態で終わったが、この日は先制を許した中で右サイドから再三好機に絡んだ。後半に入っても好クロスで決定機を重ねたが、2点目が遠かった。

 後半42分には加入1年目のDF野田と2年目のFW神田という静岡学園コンビを投入。野田は伊藤に代わるJ1初出場を果たし、右サイドに入って積極的なプレーを見せたが、ゴールにはつながらず勝ち点1に終わった。

 「ああいう時間帯で追いついたら逆転する流れ。そこで勝ち切れないあたりが、今の自分たちにちょっと足りない部分」と伊藤。長谷部監督も「(試合の)入りが悪かった。やられたくないプレーを相手にされて、いいところなく失点をしてしまった」と渋い表情を見せた。6連敗していた新潟と引き分け、3試合連続で白星なしで上位と差が開き「自分たちの置かれている立場としては非常に苦しい勝ち点1。勝ちたかった」と漏らした。

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