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町田・相馬、釜本さんへ追悼ゴールで思い寄せる「活躍することで天国で喜んでくれるんじゃないかな」

[ 2025年8月10日 22:55 ]

明治安田J1リーグ第25節   町田2―0神戸 ( 2025年8月10日    町田GIONスタジアム )

<町田・神戸>前半、ゴールを決める町田・相馬(撮影・光山 貴大)
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 FC町田ゼルビアは首位・神戸を2―0で撃破し、J2時代の23年4月以来となる6連勝でクラブのJ1記録を更新した。FW相馬勇紀(28)が1―0の前半36分に追加点となる今季8得点目。試合後の取材エリアでは、母校・早大サッカー部の偉大な先輩、釜本邦茂さんを追悼した。

 「早大ア式蹴球部のレジェンド。釜本さんが貢献してくれた日本サッカーをさらに自分たちが盛り上げて、もっともっと人気になるように頑張りたい」

 釜本さんの訃報に際して試合前には黙とうがささげられ、全選手が喪章をつけてプレーした一戦。最大の見せ場は1―0の前半36分だ。ペナルティーエリア手前左から右足で強烈ミドルシュートを放った。「喪章をつけてプレーし、そして点を取れて本当に良かった」。追悼ゴールで思いを寄せた。

 釜本さんとの直接的な面識はないというが、早大ア式蹴球部の意思は受け継がれている。「活躍することで天国で喜んでくれるんじゃないかな」。偉大な先輩が築いてきた日本サッカーの歴史を今後もつないでいく。

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