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鹿島・鬼木監督が釜本さんを追悼「自分の心には鮮明に残っている」小学生時代にサッカースクール参加

[ 2025年8月10日 23:39 ]

明治安田J1リーグ第25節   鹿島1―0FC東京 ( 2025年8月10日    味の素スタジアム )

鹿島・鬼木監督
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 鹿島が接戦を制し、3試合ぶりに首位に返り咲いた。リーグ再開初戦を前に、鬼木監督は「決勝戦のつもりで戦おうと話して送り出した」と選手を鼓舞。その言葉通り我慢強く戦い、スコアレスで迎えた後半36分に途中出場のFW田川が決勝点をもぎ取った。「総力戦にふさわしいゲームだった」と指揮官は称え、「首位の座を守るのではなく、突き進んでいく強い気持ちでやりたい」と視線を上げた。

 この日は68年メキシコ五輪銅メダリストで日本サッカーを代表するストライカーだった釜本邦茂さんの訃報を受け、選手は喪章を着用した。鬼木監督は試合後、小学生時代に釜本さんのサッカースクールに参加していたことを明かし、「プロになってからの接点はないんですけど、勝手に身近に感じていた。偉大な方が亡くなったというのは残念に思いますが、そうやって自分の心には鮮明に残っている」と追悼した。

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