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リバプール 交通事故で急逝ジョタ選手の背番号「20」をクラブの全カテゴリーで永久欠番に

[ 2025年7月12日 07:55 ]

ジョタ選手の背番号20が記されたリバプール市内の壁にサインするファン(AP)
Photo By AP

 イングランド・プレミアリーグのリバプールは11日(日本時間12日)、交通事故で亡くなったポルトガル代表FWディオゴ・ジョタ選手(享年28)の背番号「20」を、女子チームとアカデミーを含む全カテゴリーでクラブの永久欠番にすると発表した。

 クラブは4日に「20」を永久欠番とする方針を明らかにしていたが、夫人や家族と協議した上で対象を全カテゴリーに広げることを決めた。公式サイトは「それは彼が誇りと名誉を持って付けた番号であり、その過程で我々を数え切れないほどの勝利に導いた。ディオゴ・ジョタは永遠にリバプール・フットボールクラブの背番号20である」と記した。

 また、クラブ公式SNSはジョタ選手に別れを告げる動画を投稿。本拠アンフィールドにファンからささげられた花束やマフラーの様子を映し出し、最後にはジョタ選手の背番号「20」のユニホームとともに「我々の背番号20よ、永遠に」と締めくくった。

 ジョタ選手と弟のアンドレ・シルバ選手(享年25、ポルトガル2部ペナフィエル)らは3日早朝、スペイン北西部サモラ近郊で事故に遭った。ジョタ選手は6月22日に挙式したばかりで、夫人との間には3人の子供がいる。20年にリバプールに入団し、昨季は26試合6得点でリーグ制覇に貢献。22年まで在籍した南野拓実(現モナコ)、23年から在籍する遠藤航の同僚で、ポルトガル代表でも49試合14得点を記録していた。

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