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【E1】森保J、開幕連勝で初の大会連覇に王手! 中国を2―0撃破 細谷、望月決めた 15日韓国戦

[ 2025年7月12日 21:15 ]

サッカー・東アジアE―1選手権   日本2―0中国 ( 2025年7月12日    韓国・龍仁ミルスタジアム )

<E-1 男子 日本・中国>試合後、勝利を喜ぶ長友(中央)ら日本代表イレブン(撮影・西海健太郎)
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 サッカー日本代表は12日、東アジアE-1選手権の第2戦で中国を下し、開幕2連勝を飾った。初戦からの連勝は19年大会以来4度目。この結果、得失点差で韓国を上回ったため、15日の韓国戦は引き分け以上で初の大会連覇が決定する。

 狙う日本は8日に行われた初戦の香港戦で6―1と快勝。中国戦は香港戦から先発を総入れ替えした。38歳のDF長友佑都が2022年W杯カタール大会以来、約2年7カ月ぶりの代表戦出場。GK早川友基、DF綱島悠斗、MF田中聡、MF宇野禅斗、FW原大智の5人がA代表デビューを飾った。

 日本は前半11分、田中の縦パスを受けた細谷がトラップから右足を振り抜く。鋭いシュートをゴールに突き刺し、先制に成功した。

 香港戦から先発全員を入れ替えた影響かやや連携不足は否めず、ボールロストからピンチを招く場面も。しかし、GK早川が再三の好セーブを披露。最後の砦としてチームを支えた。

 森保監督は後半からMF稲垣祥、FWジャーメイン良を投入。攻撃の圧力を強める中で、後半18分、左サイドから右に大きく展開すると、宇野のパスを受けたMF望月ヘンリー海輝がカットインから左足でミドルシュート。これが相手DFに当たり、ゴール右隅に決まった。

 ▼森保一監督 この大会、この試合で、できるだけ多くの選手を使って勝っていこうと(先発を)総替えをした。選手たちは難しい戦いをものにしてくれた。チームとしても戦術の全体共有をしていこうとチャレンジした。香港戦の失点を反省し、今回は無失点で勝利をつかんでくれたことは選手達のハングリー精神を感じる。韓国戦も難しい戦いになると思うが、応援してくださる方々に勝利を届けたい。

 ▼FW細谷真大 (先制点は)練習でやっている形。うまく流し込めた。早い時間帯に点は取れたが、もっとチャンスはあった。アピールが必要だと思うので次も点を取りたい。

 ▼MF望月ヘンリー海輝 最初はクロスを考えたが、相手にコースを消されていた。思い切りの良さが生んだゴールだったと思う。守備でも攻撃でもまだまだ課題はある。もっと改善してアピールをしたい。

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