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【E1】森保J、先発総入れ替えでも完封勝利 指揮官は選手称える「いいチャレンジをしてくれた」

[ 2025年7月12日 21:37 ]

サッカー・東アジアE―1選手権   日本2―0中国 ( 2025年7月12日    韓国・龍仁ミルスタジアム )

<E-1 男子 日本・中国>試合後、勝利を喜ぶ森保監督(撮影・西海健太郎)
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 サッカー日本代表は12日、東アジアE-1選手権の第2戦で中国を下し、開幕2連勝を飾った。初戦からの連勝は19年大会以来4度目。この結果、得失点差で韓国を上回ったため、15日の韓国戦は引き分け以上で初の大会連覇が決定する。

 日本は8日に行われた初戦の香港戦で6―1と快勝。中国戦は香港戦から先発を総入れ替えした。38歳のDF長友佑都が2022年W杯カタール大会以来、約2年7カ月ぶりの代表戦出場。GK早川友基、DF綱島悠斗、MF田中聡、MF宇野禅斗、FW原大智の5人がA代表デビューを飾った。

 前半11分、田中の縦パスを受けた細谷がトラップから右足を振り抜く。鋭いシュートをゴールに突き刺し、先制に成功した。

 森保監督は後半からMF稲垣祥、FWジャーメイン良を投入。攻撃の圧力を強める中で、後半18分、左サイドから右に大きく展開すると、宇野のパスを受けたMF望月ヘンリー海輝がカットインから左足でミドルシュート。これが相手DFに当たり、ゴール右隅に決まった。

 森保監督は先発を総入れ替えした理由について「できるだけ多くの選手がプレーする中で勝っていこうということで、総替えをした」と説明。「素晴らしい選手たちを招集させてもらったので、総替えしたことで選手たちがいいチャレンジをしてくれて、難しい戦いをものにしてくれたのが本当に良かったなと思います」と評価した。

 そして、大会連覇を懸けた15日の韓国戦を見据え「次の試合は非常に難しい戦いになると思いますけど、勝って我々を応援してくれる方々に勝利を届けられるように全力を尽くしたいと思います」と言葉に力を込めた。

  

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