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森保ジャパン 秋にブラジルとの対戦浮上 10・10はパナスタでパラグアイ戦

[ 2025年6月12日 01:00 ]

W杯への決意の漢字を「和」と記した森保監督
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 森保ジャパンが、10月10日の強化試合(パナスタ)で南米の強豪パラグアイと対戦することが11日までに分かった。パラグアイはW杯南米予選で2試合を残して5位。本大会切符は上位6カ国(7位は大陸間プレーオフ)で、7位ベネズエラとは勝ち点6差、得失点差は7上回り、4大会ぶりのW杯出場をほぼ手中に収めている。両国協会はパートナーシップ協定を結んでおり、そういった縁もありマッチメークが実現した。

 パラグアイはFIFAランクは48位だが、W杯予選ではホームでアルゼンチン、ブラジルを撃破。予選11試合4得点のFWサナブリア(トリノ)、ブライトンで三笘と一緒にプレーするMFゴメスら能力の高い選手がそろう。日本は過去5勝4分け2敗。直近4連勝中だが、10年W杯南アフリカ大会では決勝トーナメント1回戦でPK戦の末に敗れている。

 パラグアイに加え、さらにブラジルとの対戦も有力となっていることが判明。ブラジルは10日に23大会連続23回目のW杯出場を決め、交渉はここから一気に進展する可能性がある。複数の関係者によると、日程は国立開催の11月18日が第1候補だが、他のマッチメークの進展次第で味スタ開催の10月14日も視野に入れているという。

 ブラジルは言わずと知れたスター軍団。FWビニシウス(Rマドリード)、FWラフィーニャ(バルセロナ)、DFマルキーニョス(パリSG)ら巨大戦力を誇る。W杯南米予選は成績不振による2度の監督解任など苦戦を強いられたが、アンチェロッティ監督が就任した6月2戦は1勝1分けと持ち直してW杯切符を手にした。日本のブラジル戦は2分け11敗と未勝利で通算5得点35失点。対戦が実現すれば、現在地を知る上で絶好の相手となる。

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