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FC東京 元デンマーク代表DFショルツ獲得発表「献身性、謙虚さ、そして情熱を持って加入します」

[ 2025年6月12日 16:14 ]

浦和時代のアレクサンダー・ショルツ
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 FC東京は12日、カタール1部アル・ワクラから元デンマーク代表DFアレクサンダー・ショルツ(32)を完全移籍で加入することが決定したと発表した。

 ショルツはクラブを通じ「みなさん、はじめまして。アレクサンダー ショルツです。献身性、謙虚さ、そして情熱を持ってFC東京に加入します。このチームの一員になることができて非常に光栄です。新しいチームメイトたち、スタッフのみなさん、そしてファン・サポーターの方々に、毎日全力を尽くすことを誓います。強いつながりを作り上げ、ともに成長し、今シーズンの成功のために戦いましょう」とコメントした。

 ショルツは21年夏にデンマーク1部ミッティラントから浦和に完全移籍で加入すると、ハードかつクリーンな守備ですぐにチームにフィット。不動のセンターバックとして主軸を担い、約3年間日本でプレーした。昨年夏に惜しまれながらも中東へと渡り、昨季はカタール1部で20試合2アシストを記録していた。

 今季開幕から苦戦が続く東京は、現在自動降格圏のリーグ18位に沈む。特に、ここまでリーグワースト3位タイの26失点を喫している守備の建て直しは急務となっていた。そこで、クラブの首脳陣は守備再建の切り札としてショルツに白羽の矢を立て、水面下で粘り強い交渉を続けてきた。

 今月に入ってドイツ2部ハノーバーから元日本代表DF室屋成(31)の復帰が決まり、元韓国代表GK金承奎(キム・スンギュ、34)、浦和FW長倉幹樹(25)ら実力者を続々と獲得。シーズン途中ではクラブとして過去前例のないほどの積極補強で、上位再浮上へ手堅い陣容を固めた。

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