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【W杯アジア最終予選】日本のC組は中国、バーレーンが敗退決定 注目はサウジVS豪州の2位争いに

[ 2025年6月6日 04:22 ]

日本に勝利し、決勝点を決めたDFベヒッチ(左)と抱き合って喜び合うオーストラリア代表DFバージェス(AP)
Photo By AP

 サッカーの26年W杯北中米大会アジア最終予選第9戦が5日、各地で行われ、日本代表(FIFAランク15位)が首位通過を決めていたC組は中国代表(同94位)とバーレーン代表(同84位)の予選敗退が決定。インドネシア代表(同123位)が4位以上を確定させ、プレーオフ進出を決めた。

 6勝2分けと無敗で同組首位通過を決めた日本は、敵地で2位オーストラリア代表と対戦するも後半アディショナルタイムに失点。0ー1で敗れ同予選初黒星。A代表デビューのDF関根、MF平河、MF俵積田を含めた計9人が最終予選初先発という戦力の底上げを図ったが、不発に終わり、オーストラリアに09年6月以来16年ぶりに敗れた。

 勝ったオーストラリアは勝ち点16に伸ばし、W杯出場権に大きく前進。追いかける3位サウジアラビアは敵地でバーレーンを2ー0と撃破。2位浮上へ望みをつないだが、第10戦(最終節)でのオーストラリアとの直接対決では大差をつけての勝利が必要となった。

 4位インドネシアは本拠での中国戦に1ー0で勝利。国際Aマッチでの中国戦勝利は57年5月(○2ー0)以来、68年ぶりの快挙に。さらに5位バーレーンが敗れたため、第10戦の日本戦を前にプレーオフ進出を決めた。

 これで同組は5位バーレーン、最下位・中国の最終予選敗退が決定。残す見所はオーストラリアとサウジアラビアによるW杯ストレートインを懸けた2位争いの直接対決となった。

<W杯アジア最終予選C組順位表(勝点/得失点)>
◎1位・日本(20/+21)
2位・オーストラリア(16/+8)
3位・サウジアラビア(13/0)
△4位・インドネシア(12/-5)
▼5位・バーレーン(6/-10)
▼6位・中国(6/-14)
(※◎はW杯出場権獲得、△はプレーオフ進出、▼は予選敗退)

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