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【W杯アジア最終予選】日本同組インドネシア 68年ぶり中国撃破! ロメニー3戦連発でPO進出決めた

[ 2025年6月6日 01:42 ]

W杯アジア最終予選C組   インドネシア1ー0中国 ( 2025年6月5日    ジャカルタ )

中国に勝利したFWロメニー(左から2人目)らインドネシア代表イレブン(ロイター)

 サッカーの26年W杯北中米大会アジア最終予選第9戦が5日、各地で行われ、C組4位のインドネシア代表(FIFAランク123位)が本拠で最下位・中国(同94位)と激突。前半45分、FWロメニーがPKから同予選3試合連続ゴールを決め、1ー0の勝利に貢献。さらに5位バーレーンが3位サウジアラビアに0ー2で敗れたため、インドネシアのプレーオフ進出が決まった。

 インドネシア代表としては初のW杯出場を目指すチームは第8節を終え、2勝3分け3敗の4位と奮闘。同組では世界ランキングが最も低いながらもW杯ストレートインとなる2位浮上も狙える位置につけて今節を迎えた。

 しかし、この日オーストラリアが日本を撃破。試合直前で2位浮上の可能性が消滅。残るプレーオフ進出となる4位確保を目指し、最下位・中国をホームで迎え撃つことになった。

 試合は前半45分、MFカンブアヤが敵陣エリア内で後方から足を引っかけられて転倒。VAR判定でPKを獲得すると、FWロメニーが確実にネットを揺らし先制ゴール。FWロメニーは同予選3戦連発、チーム初招集から3試合連続出場で通算3得点という活躍を見せた。

 その後、追加点こそ奪えなかったが1点リードを守り切って勝利。国際Aマッチでの中国戦勝利は57年5月(○2ー0)以来、68年ぶりの快挙となった。

 さらに5位バーレーン(勝ち点6)がサウジアラビア(勝ち点13)に敗れたため、インドネシアの4位以上が確定。同組は最下位・中国、5位バーレーンの予選敗退が決まった。

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