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川崎Fが3戦ぶりの勝利 終了間際に佐々木が決勝点 高井は攻守に存在感

[ 2025年5月31日 21:06 ]

明治安田J1リーグ第19節   川崎F2―1広島 ( 2025年5月31日    エディオンピースウイング広島 )

川崎F・佐々木
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 川崎フロンターレが敵地でサンフレッチェ広島に2―1で競り勝ち、3試合ぶりの勝利を挙げた。後半5分にFWマルシーニョが3戦連発弾で先制点を挙げたものの、同41分に相手DF荒木に同点弾を決められるなど終盤は押し込まれる展開が続いた。しかし、1―1の後半アディショナルタイムに左CKでDF高井がファーサイドで空中戦に競り勝ってヘディングでシュートを放つと、こぼれ球をDF佐々木が右足で蹴り込んだ。

 殊勲の佐々木は「自分の前にこぼれてきたのでふかさないことだけを考えて振り抜いた。最近いい試合ができても結果を残せていなかったので何とか勝って終わりたかった」と息をついた。日本代表合流を控えるDF高井は勝ち越し直前にも相手の速攻で相手FWジャーメインへのパスをスライディングで阻止。長谷部監督は「際どいところで必ず彼が守ってくれる。いいところでボールを運んでくれる」と20歳のセンターバックを称えていた。

 川崎Fは前節と変わらず7位のままだが、3位・広島との勝ち点差を3に縮めた。

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