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一瞬の隙を突かれたG大阪ポヤトス監督「黙って受け入れる」微妙判定に言葉を呑み込む

[ 2025年5月31日 22:08 ]

明治安田J1リーグ第19節   G大阪0―1鹿島 ( 2025年5月31日    パナスタ )

<G大阪・鹿島>後半、交代で33番の中野を呼ぶG大阪・ポヤトス監督(撮影・長嶋 久樹)
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 一瞬の隙と微妙な判定に泣かされ、G大阪はリーグ4試合勝ち星なしとなった。

 「コメントするのが難しい試合。フラストレーションが、たまっている。鹿島はああいう小さいエラーを突いてくる。注意深くしないといけなかった」

 DFラインが揃いきれず背後を突かれて前半9分に失点。シュート数では16本対3本で圧倒し、決定的なピンチもこの1本のみだっただけに、ダニエル・ポヤトス監督も悔やんだ。

 また「何か言ってしまうと警告を受けるので。そこにコメントしたくない。黙って受け入れるよ」と指揮官は言葉を呑み込んだ。しかし、FW宇佐美貴史がエリア内で相手に引っかけられて倒されてもPKはなし。MFファンアラーノのシュートが相手DFに当たってラインを割ったにも関わらず相手ボールに。直後に大型ビジョンでそのシーンが映し出されてスタジアム全体が沸き立っても、主審の判定は覆らなかった。

 ポスト直撃シュートも2度。「これがフットボールだ」と指揮官は口にしたが、勝てば首位・鹿島との勝ち点差を詰めていた。それだけに“運がなかった”で片づけるにはもったいない敗戦だった。

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