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降格スタッド・ランスの中村敬斗に名門マルセイユ移籍の可能性が浮上 複数の仏メディアが報じる

[ 2025年5月31日 11:37 ]

スタッド・ランスの中村敬斗(ロイター)

 来季2部降格が決まったフランス1部スタッド・ランスの日本代表MF中村敬斗(24)をめぐり、冬の移籍市場から中村に注目していた名門マルセイユが今夏、獲得に乗り出す可能性を複数のフランスメディアが30日に報じた。

 「foot MARSEILLE」は数週間のうちにスタッド・ランス退団が予想される選手の一人として中村を記載。「今シーズン40試合に出場し12ゴールを記録している中村敬斗は、冬の移籍期間中にロベルト・デ・ゼルビ監督の目に留まった。イタリア人監督はジョナサン・ロウのパフォーマンスに満足せず、左ウイングの強化を検討していた」とし、「24歳の中村は、ゴール前での効率性と多才さなど、OM(オリンピック・マルセイユ)が求める多くの条件を満たしている」と報じた。

 また、「FOOT SUR7」は「OMの移籍市場 1000万ユーロ!日本人のセンセーション、契約間近」との見出しで「マルセイユは、スタッド・ランスの降格を利用して、来たる夏の移籍市場で同クラブから選手を引き抜こうとしている」と報道。「獲得に意欲的で、今後数週間のうちに動き出す可能性がある。28年までスタッド・ランスと契約している中村敬斗の市場価値は、移籍情報サイト・トランスファーマーケットで1000万ユーロ(約16億3000万円)と見積もられている」と報じた。

 デゼルビ監督は昨季までブライトン(イングランド)を率いており、同じサイドアタッカーのMF三笘薫(28)を重用した。

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