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C大阪が12日にJ1で12連敗中の鹿島戦 DF陣“ストップ・レオセアラ”を合言葉に

[ 2025年4月9日 17:17 ]

ウォーミングアップする(手前から)C大阪の西尾、ハットン、奥田、登里(撮影・千田 篤史)
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 C大阪は12日にJ1でホーム12連敗中の天敵・鹿島とヨドコウ桜スタジアムで戦う。しかも、昨季21得点したチームメートのFWレオセアラ(30)が対戦相手となって襲いかかってくる。

 9日の公開練習はアーサー・パパス監督(45)が体調不良のため欠席したが、イレブンは紅白戦形式の練習で課題の「次の得点を奪うこと」「簡単に失点しないこと」を意識して汗を流した。レオセアラと対峙するDF進藤亮佑(28)は「鹿島はレオみたいな選手が結果的に点を取って勝つという伝統的な強さがある」と警戒する。「鹿島にはレオに限らず鈴木優磨もいますし。JリーグでいいFWがいると燃えると言うか、自分の中のギアが一個上がるところはある」と静かに闘志をたぎらせた。

 DF西尾隆矢(23)も「レオは得点嗅覚があるからこそやられたくない。絶対に点は取らせないとディフェンス陣みんなで言ってます。ホームでしっかり返り討ちにしたい」とキッパリ話した。西尾自身は8日にプロ野球、オリックス―ソフトバンク戦で始球式を務めて快速球を捕手のミットに投げ込んだ。「マウンドに立ってみると、なんか高いし、ちょっとマズいなぁと思ったんですけど、もう悔いのないように投げようって」と強心臓で速球を投げきって大役を果たした。「広島戦の内容もポジティブに捉えている。チーム全体が下を向いているわけではないので、しっかり次につなげられるように」と強い気持ちで鹿島戦勝利とレオ完封の2つのノルマ達成を誓っていた。

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