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清水 伝統の静岡ダービーで痛恨の逆転負け 秋葉監督「非常に大きなダメージが残るゲーム」

[ 2025年4月9日 22:09 ]

ルヴァン杯2回戦   磐田2―1清水 ( 2025年4月9日    ヤマハスタジアム )

<清水・磐田>サポーターへ挨拶する清水イレブン
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 清水は1―2で磐田に逆転負けを喫し、カップ戦における静岡ダービーは3試合ぶりの黒星。公式戦では3連敗となった。秋葉忠宏監督(49)は「負けてはいけない相手に逆転負けをする、非常に大きなダメージが残るゲームになった」とぶ然とした表情で語った。

 試合は開始早々に動いた。キックオフから21秒。高卒ルーキーMF小竹知恩(18)の右クロスをFWアフメド・アフメドフ(30)が頭で合わせて来日初ゴールとなる先制点を挙げた。

 追加点を奪えずにいると、徐々にボールを保持する磐田ペースに。後半8分に同点弾を浴びると同35分には逆転ゴールを決められて逃げ切りに失敗した。高卒ルーキーが3人先発するなど若いメンバーで臨んだが、痛恨の逆転負け。指揮官は「若いからとか、試合経験がないとか、そんなものはダービーでは一切関係ない。たった一つのプレーで人生が変わってしまう。きょうこの場にプライドを持って応援にきてくれた方の思いを踏みにじってしまう。そういう重さに目を向けて、気づきながらプレーしないと何回やってもこういうダービーになってしまう」と語った。

 中2日で4連敗中の川崎F戦(アイスタ)を迎える。「もう一度、しっかりとしたメンタル、コンディションを整え、必ず土曜日、ホームでたくましく立ち上がった姿を見せたい」と前を向いた。

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