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鹿島「ショッキング」な敗戦から一夜…鬼木監督は切り替え強調「サッカーも人生も未来に向かうことが重要」

[ 2025年4月7日 16:19 ]

鹿島・鬼木監督
Photo By スポニチ

 鹿島は壮絶な打ち合いに敗れた京都戦から一夜明けた7日、鹿嶋市内で非公開で調整した。練習後に取材対応した鬼木達監督(50)は「サッカーも人生も、もう終わったことよりも次の未来に向かっていくことの方が重要。そういう話を選手にずっとしているし、昨日も伝えた。そこは変わらずやってくれると思う」と切り替えを強調した。

 京都戦は2―0で前半を折り返しながら、攻守のバランスを崩した後半に3失点。アディショナルタイムにFW師岡のゴールで追いついたが、終了間際に再び勝ち越された。ホーム不敗のJ1記録は27でストップ。今季初の連敗で首位から陥落した。

 鬼木監督は「本来は勝って成長したいけれど、自分はいつも負けから、特にショッキングな負けから学ぶことは非常に多い」とし、「2―0になった時のマインド、そういうものもチームによって築かれているものが違う。序盤戦で自分自身も気付かされる」と後半の試合運びを反省。「3点目を取りにいく気持ちは当然、スタイルとして必要な部分。ただ、自分たちが勝っているのに少し慌てるような、相手とお付き合いするような状況になった。3点目をほしいけれども、どういう形で取りにいった方がいいのか、こと細かく指示することも必要なのかなと思う」と話した。

 9日にルヴァン杯2回戦のJ2山口戦、12日にC大阪戦と中2日で敵地での連戦が続く。指揮官は「この連戦はコンディションも非常に大事。中3日は大丈夫だと思うけれど、中2日は少し考慮しないと。臨機応変にやるしかない」と総力戦を示唆。「みんなの悔しい思をしっかりとぶつけて戦っていきたい」とリバウンドメンタリティーに期待した。

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