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マンC・グアルディオラ監督がフォーデン母を侮辱のマンUサポを非難「品性に欠ける。恥を知れ」

[ 2025年4月7日 09:37 ]

イングランド・プレミアリーグ第31節   マンチェスターC 0―0 マンチェスターU ( 2025年4月6日    オールド・トラフォード )

<マンチェスターU×マンチェスターC>マンチェスターCのグアルディオラ監督(左)はベンチへ下がるフォーデンを抱きしめる(AP)
Photo By AP

 マンチェスターCのグアルディオラ監督が、マンチェスターUのサポーターを厳しく非難したと、英デーリー・メル紙などが報じた。6日(日本時間7日)にマンUの本拠オールド・トラフォードで行われた「マンチェスター・ダービー」は1―1の引き分け。地元出身のマンCのMFフォーデンにはマンUサポーターから激しいブーイングが起こり、さらに母クレアさんを侮辱する罵声と嘲笑が浴びせられた。

 グアルディオラ監督は試合後、うんざりした表情で「品性が欠けている。マンチェスター・ユナイテッドではなく、人々の問題だ。スクリーンに映されるサッカー界の人々、特に監督、オーナー、選手は非常に無防備だ」と指摘。「正直に言って、フィル(フォーデン)の母親を巻き込んだ人々の気持ちが理解できない。誠実さや品格に欠けている。恥を知るべきだ」と語気を強めた。

 もっとも、リーグ5連覇がほぼ消滅して5位のマンCと、13位と低迷するマンUの一戦は、両軍ともに決定機をあまりつくれず、期待外れの内容。終了のホイッスルが鳴る前に席を立つ観客も多かった。マンCは左足首捻挫のFWハーランドを欠き、フォーデンは13試合連続ノーゴールで後半13分に交代した。

 ロイター通信によると、試合後にはマンUサポーター数百人が座り込んで抗議活動を始め、「ファン文化よ、安らかに」「(共同オーナーの)グレイザー家は出ていけ」と書かれた横断幕を掲げた。最近発表されたチケット価格の値上げが不満につながっているとみられる。

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