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鹿島DF小池龍太が古巣戦を前に立ち返る初心「常に100%でやること」

[ 2025年4月7日 17:10 ]

小池龍太
Photo By スポニチ

 鹿島は壮絶な打ち合いに敗れた京都戦から一夜明けた7日、鹿嶋市内で非公開で調整した。

 9日にルヴァン杯・2回戦でJ2山口と対戦する。DF小池龍太(29)は選手としてのキャリアをスタートさせた古巣戦。「どの相手でも同じモチベーション」と平常心を強調しつつ、初心に立ち返る意識を明かした。

 「僕にとっては先が見えないスタートだったけれど、自分ができることを常に100%でやり続けた山口での3年間だった」。JFLからJ3、J2と2度の昇格に貢献。その後はJ1、海外とステップアップした。「常に100%でやること」を継続してきたから、横浜Mでタイトル獲得、日本代表入りも果たした。「それを一番最初に植え付けさせてくれたクラブで、自分の中ではもちろん大切なクラブ」と言葉に力を込める。

 鹿島は京都戦で今季初連敗。ダメージの大きい1敗だった。ただ、そんな状況だからこそ「常に100%」の意識で積み上げていく必要がある。小池は「今はそれを、より最大限にやらなければいけない時期だと思う」と言う。「シーズンの先は見えないけれど、常に一人一人が自分に矢印を向けながら進んでいくことで、目の前の勝利、タイトルにつながっていく。自分がやれることを、とにかくやる」。前だけを見据え、全力で走り続ける。

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