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どうした王者・神戸…福岡に続き新潟にもリーグ初勝利プレゼント

[ 2025年4月6日 16:03 ]

明治安田J1リーグ第9節   神戸0―1新潟 ( 2025年4月6日    国立競技場 )

 王者の調子が、どうしても出ない…。神戸は相性の良い地で、相性の良い相手に0―1の敗戦。今季初の連勝はならなかった。

 「自分たちのやるべきことに集中する」。吉田孝行監督の言葉通り、試合開始序盤は積極的なプレスで新潟を押し込んだ。だがミスから前半12分に先制点を許す。今季最速失点を喫すると、その後はプレスもハマりきらず。ボールを握る時間帯は長くなったが相手のセンターバックを揺さぶるまでは至らず、決定機もわずかだった。

 後半15分には動きの重かったFW武藤嘉紀に代えて、前節・横浜FC戦で決勝点を挙げたFWエリキを投入。同31分にはFW大迫勇也に代えてMF佐々木大樹を送り込んだ。だが1点が遠く、対新潟戦の連勝は「3」でストップし、リーグ初勝利を与えた。またリーグ戦負けなしだった国立競技場では5試合目にして初黒星だ。

 今季リーグ戦での複数得点はわずかに2試合。3月1日には福岡にも初勝利を許すなど“らしくない”戦いが目立つ。

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