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町田・相馬「イメージ通り」リーグ戦初のFK直接弾 キッカーはじゃんけんで決定

[ 2025年4月2日 22:33 ]

明治安田J1リーグ第8節   町田 1―0 G大阪 ( 2025年4月2日    パナソニックスタジアム吹田 )

<G大阪・町田>前半、先制ゴールを決め喜ぶ相馬(中央)(撮影・長嶋 久樹) 
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 各地で10試合が行われ、2位のFC町田ゼルビアはアウェーでG大阪を1―0で制した。FW相馬勇紀(28)が前半43分にFKを直接決め、開幕節以来となる今季2得点目。これで3試合連続得点関与となった。チームは5戦負けなし。得失点差で2位は変わらなかったが勝ち点を16に伸ばし首位の鹿島に並んだ。

 相馬がリーグ戦初のFK弾で2試合ぶり白星に導いた。前半43分、ペナルティーエリア手前右のFK。右足を振り抜くと、ボールは低い弾道のままゴール左下に突き刺さった。蹴る際は相手GK一森の反応を見逃さず「ニアサイドを気にしていたと思ったので逆を狙って入って良かった。イメージ通りだった」とうなずいた。

 実はキッカーの決め方は意外な方法だった。相馬は試合後のインタビューで「まず、(MF)下田選手と(話し合いで)“どっちが蹴る?”ってなった中で、じゃんけんに勝った」と明かした。

 チームは順位こそ2位で変わらないが、勝ち点16で首位の鹿島と並んだ。「試合前に(黒田)監督から“ここで勝つか、負けるかで上に行けるかどうかが変わってくる”と話があったので、しっかり勝利できて良かった。常勝軍団になれるようにもっともっとやっていきたい」と相馬。言葉に力を込め、さらなる高みへ視線を向けた。

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