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森保監督「プランB、プランCを持たないと」連続得点記録は28試合でストップ

[ 2025年3月26日 00:08 ]

<日本・サウジアラビア>会見をする森保監督(撮影・西尾 大助)
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 サッカー日本代表(FIFAランク15位)は25日、埼玉スタジアムで行われた26年W杯北中米大会アジア最終予選第8戦でサウジアラビア(同59位)と対戦し、0―0で引き分けた。

 22年W杯カタール大会後の第2次政権で初の無得点。連続得点記録は28試合で止まり、森保一監督(56)は「チャンスを決めきる部分。監督として次の手を打てるように、プランBプランCを持たないといけない。勝ちきるオプションを持つ課題を頂いた」と振り返った。

 W杯切符を獲得したバーレーン戦から中4日。森保監督は先発6人を入れ替えた。国際Aマッチ初先発となるDF高井を3バックの右に抜てきし、前田を約2年3カ月ぶりに1トップ起用。第2次政権で初めてMF久保とMF鎌田を同時先発させるなど総力戦となるW杯を見据えた布陣をテストした。

 ビルドアップはスムーズで、シュート数10対1、ボール支配率73%と内容では圧倒。就任後のサウジ戦6試合目で初めて支配率で上回り、指揮官は「あれだけ選手を替えた中でギクシャクするところはなかった。W杯優勝を狙う選手の本気の思いを感じた」と手応えも口にした。

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