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横浜FC 7戦目で天敵C大阪からJ1初勝利 山根は古巣撃破のJ1初ゴール「喜んじゃって申し訳ない」

[ 2025年3月15日 20:03 ]

明治安田J1リーグ第6節   横浜FC2―0C大阪 ( 2025年3月15日    ニッパツ三ツ沢球技場 )

<横浜FC・C大阪>後半、ゴールを決め桜川らイレブンと喜ぶ山根(中央)(右は先制ゴールの山田)(撮影・会津 智海)
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 横浜FCがホームでC大阪を2―0で破り、J1で6戦全敗だった天敵から初勝利を挙げた。C大阪の宿敵G大阪から加入したFW山田康太(25)が加入2戦目、初先発で初得点。前半27分に右サイドで相手2人を振り切ったFW桜川ソロモン(23)の低弾道クロスを倒れ込みながら右足で捉える先制点を挙げ「いい位置にポジションが取れていた。大分ボールが速かったが、うまく合わせられた」とうなずいた。

 2連敗で15位の苦境を救い「勝ち点を積んでいかないといけない、より多く勝たないといけない中でチームとして結果が必要と思っていた」と山田。不適切なSNSの使用による他者への迷惑行為があったとしてG大阪を離脱し、3日に移籍が発表されたばかりの新戦力は、改めて「チームのために全力でプレーしたい」と誓った。

 山田の先制点で勢いに乗ったチームは後半8分に追加点。DF福森晃斗(32)の左クロスを相手GKが反対方向に弾くと、こぼれ球をMF山根永遠(26)が右足ダイレクトで蹴り込んだ。

 「正直どこも狙ってなかったが、入って良かった」と山根。J1では通算30試合目の初ゴールとなり、ガッツポーズから仲間とともに歓喜に浸った。C大阪は17年にプロ人生のスタートを切った古巣。この日も先発紹介の際にC大阪のスタンドから拍手が聞こえただけに「普通は古巣相手に決めたら喜んだら駄目というのがあるんですけど、初ゴールだったのもあったのか凄い喜んじゃったので本当に申し訳ない」と語った。「僕をサッカー選手にしてくれた縁あるチーム。今があるのは本当にセレッソのおかげと思っている。しっかり自分を証明できたかな」と振り返った。

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