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J1神戸の環境問題トークセッションに槙野智章氏が登場 「環境に優しく地球に優しい男」を自認

[ 2024年6月16日 15:54 ]

トークセッションに参加したJリーグ・辻井氏、神戸・槙野氏、楽天・長田氏(左から)                               
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 16日に東京・国立競技場で行われたサッカーのJ1神戸―川崎F戦の開始前に元日本代表DF槙野智章氏らが参加して環境問題などに関するトークセッションが行われた。楽天グループが取り組む「スポーツとともに、もっといい未来へ。A BETTER FUTURE TOGETHER」をテーマにJリーグ執行役員の辻井隆行氏、楽天グループの長田希望氏とともに語り合った。

 2018年を境に大雨や台風による試合の中止が従来の5倍以上となったことを受け、Jリーグでは2023年からサステナビリティーへの取り組みを深め、全60クラブによる試合開催時に使用電力を再生可能エネルギーに切り替えるなど活動を活発化。また、神戸は楽天グループと協力して試合開催に必要な電力などの資源調達から廃棄までを可視化する「サーキュラリティ評価」を導入。ここで明らかになった廃棄物や二酸化炭素(C<O2>)の排出量などの削減に向けてファンと取り組んでいる。

 この日の試合では国立競技場内でゴミの分別に協力すると選手カードがもらえるなどファンの理解と意識を高める取り組みを実施。神戸のエバンジェリストを務め「環境に優しく地球に優しい男」を自認する槙野氏は自身が取り組む環境への配慮に関し「電気を消したりゴミの分別は徹底しています。エコバッグを車に置いてあるのでレジ袋は使わない。小さいなことですが、当たり前のようにしている」と説明した。

 辻井氏は「Jリーグ全体の取り組みと各クラブの個性や事情などうまくバランスを取りながらコミュニケーションを取っていくことが大事」と語った。

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