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今年の神戸は“脱・バルサ化”! 吉田孝行監督が構想明かす「世界の主流はプレスとか激しさ」

[ 2023年1月6日 18:38 ]

公開練習後に取材対応する神戸・吉田監督
Photo By スポニチ

 神戸が6日、クラブ史上最速で新年のスタートを切った。MFイニエスタは家庭の事情で、FW大迫勇也ら3人は体調不良で不参加も、ランニングなどで軽快に汗。吉田孝行監督は昨今のサッカー界の潮流に乗り“脱・バルサ化”を推し進める考えを明かした。

 「世界の主流はプレスとか激しさに変わっている。いつまでも5年前のようなサッカーをやっていると、置いていかれる」

 その5年前の18年、新体制会見時には自らバルセロナのような攻撃的なサッカーへの改革を掲げたが、昨季は開幕から11戦未勝利。残留争いがやっとだったが、終盤には14年ぶりの5連勝をマークするなど今季へつながる戦いを見せた。シーズン途中に再登板した指揮官が感じ取ったのが「去年、びっくりしたのはJ1は全部激しい」という時代の変化。「もっとヴィッセルを上にいかせたい」という一心で、方向転換を図る。

 また、10日からの沖縄キャンプで合流するイニエスタについては「アンドレスは変化を加えられる選手。ゴールを奪うというところの崩しをできる選手ですから、頼もしいと思う。それぞれフィジカル的な能力はあると思うので、自分の100%を出すのがまず大事。それを組み合わせていったり戦術を決めるのが自分の仕事なので、見ながらやっていきたい」と柔軟に起用法を見定めていく構えだ。

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