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なでしこ2発快勝 初スタメン藤野が躍動「緊張もある中でうまくやれた」

[ 2022年10月10日 04:03 ]

国際親善試合   日本2―0ニュージーランド ( 2022年10月9日    長野Uスタジアム )

<日本・ニュージーランド>後半、ゴールを決め喜ぶ植木(撮影・西海健太郎)
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 女子日本代表なでしこジャパンは9日、長野Uスタジアムで、来夏の女子W杯(7月20日開幕)をオーストラリアと共同開催するニュージーランドと親善試合を行い、2―0で勝った。前半44分に宮沢ひなた(22=マイナビ仙台)が左足で決めて先制。後半16分には植木理子(23=日テレ・東京V)がヘディングで加点し、6日のナイジェリア戦と同じスコアで快勝した。

 8月のU―20女子W杯で日本の準優勝の原動力となった藤野がフル出場した。今回初招集された18歳は6日のナイジェリア戦で途中出場しA代表デビュー。この日は初先発し右ウイングに入ると開始4分に右足のシュートを放ち、前半42分に右サイドを突破して遠藤のシュートをお膳立てするなど再三決定機に絡んだ。試合後は「相手をはがして前向き(の状態)がつくれてボールをうまく運べた。決定力は足りないと感じたが、初めてのスタメンで緊張もある中でうまくやれた」と手応えを口にした。池田監督も「求めているものはしっかり出せた」と高く評価した。

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