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カズがハイセンスジャパン本社訪問 新国立でのプレー振り返り「ピッチに立たせてもらったことに感謝」

[ 2022年10月10日 17:05 ]

ハイセンスジャパンの社員の家族らと記念写真に収まるカズ(後列右)(撮影・福永稔彦)
Photo By スポニチ

 W杯カタール大会公式スポンサーの家電メーカー「ハイセンスジャパン」のW杯プロジェクトアンバサダーに就任した元日本代表FW三浦知良(55=JFL鈴鹿ポイントゲッターズ)が10日、川崎市にある同社本社を訪問し、社員や社員の家族らと交流した。

 前日9日に11年ぶりに国立競技場でプレーしたカズはトークショーで「JFLに移籍して国立で公式戦ができるとは思っていなかった。あのピッチに立つことはサッカー選手にとって特別。Jリーグのような雰囲気でやれたことは選手にとって大きな経験になった。あのピッチに立たせてもらったことを感謝したい」と感慨深げに振り返った。

 中国から日本に来て働いている社員に対する助言を求められると、ブラジル、イタリア、クロアチアでプレーした経験から「その国の文化の中に自分から入っていかないと駄目。待っていてもアドバイスはしてくれない。自分からどんどん聞きにいかないと。間違っていてもその国のシステムに自分から入ってくことが大事だと思う」と金言を送った。

 また質問コーナーでサッカー少年から「良いサイドバックになるには何が必要ですか」と聞かれると「それは長友に聞いてほしい」と答えて会場の爆笑を誘った。

 もちろん「世界一流のサイドバックのプレーを見てまねすることも大事。良いサイドバック、サッカー選手になるにはトレーニングを一生懸命やらなくてはいけない」とアドバイスも忘れなかった。

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