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鹿島FW師岡柊生 395日ぶりの復活弾「気持ちで押し込みました」“戦友”安西が今季初アシスト

[ 2026年5月6日 20:09 ]

明治安田J1百年構想リーグ第15節   鹿島3―0水戸 ( 2026年5月6日    メルカリスタジアム )

<鹿島・水戸>後半、ゴールを決め喜ぶ鹿島・師岡(中)(撮影・西海健太郎)
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 鹿島のFW師岡柊生が、6日の水戸戦で今季初得点を挙げた。スコアレスで迎えた後半13分。CKの流れからDFキムテヒョンが折り返したボールに頭で飛び込み、試合の均衡を破った。昨年4月6日京都戦以来395日ぶりとなる復活弾。4月に左アキレス腱断裂の大ケガから復帰した25歳は「気持ちで押し込んだゴール。気持ちで押し込みました」と頬を緩めて繰り返した。

 負傷したFW田川に代わって前半13分から緊急出場。FWレオ・セアラと最前線で2トップを組み、後半4分に左サイドからのカットインでゴールを脅かすなど切れのある動きを見せた。1点リードの同26分には左サイドでDF安西とパス交換。左クロスでセアラの追加点を演出した安西は今季初アシストを記録した。安西とは昨季、長いリハビリ生活をともにしてきたとあって、師岡は「うれしかった。ケガで苦しんだ時が一緒にあったので、あのアシストはうれしかったですね」と破顔。そろって完全復活を印象づけた。

 チームは3得点で茨城ダービーに快勝し、2位FC東京との勝ち点差が5に拡大。早ければ次節10日横浜M戦で東地区1位が確定する可能性が出てきた。リーグ制覇した昨季は外からチームを見守ることしかできなかっただけに「自分はタイトルを獲っているようで獲っていない。気持ちよくタイトルを獲れるように頑張っていきたい」と言葉に力を込めた。

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