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浦和GK西川「PK戦を楽しめた」 ACL3大会ぶり決勝進出に感謝「僕の後ろには心強いサポーターが」

[ 2022年8月25日 23:13 ]

ACL決勝トーナメント準決勝   浦和2―2(PK3―1)全北 ( 2022年8月25日    埼玉スタジアム )

<ACL 全北・浦和>PK戦のヒーロー、浦和・西川は喜ぶ(撮影・西海健太郎)
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 17年以来3度目のアジア王者を目指すJ1の浦和は、準々決勝で神戸を破った全北(韓国)と準決勝で激突。延長を含め120分では決着つかず、2―2のまま突入したPK戦を3―1で制し、3大会ぶりの決勝進出を決めた。

 PK戦で相手のキックを2本止めるなど勝利に貢献したGK西川は試合後「率直に決勝の舞台に進むことが出来て、ようやく2019年のリベンジする場所に帰れたなと。PK戦では僕の後ろに心強いサポーターが、仲間が(相手に)プレッシャーをかけてくれたのでPKを楽しむことが出来ました」と笑顔。自らの2本のシュートストップはもちろん、全北の4人目、韓国代表DFキム・ジンスがシュートを外してくれたのは“サポーターのおかげ”だと感謝した。

 試合は延長後半11分に失点し、追い込まれたが終了間際にFWユンカーが起死回生の同点ゴール。土壇場でPK戦までもつれる展開となったことに「仲間が120分戦って最後の最後で追いついてくれて、まだ自分たちは諦めないんだという姿勢を見せてくれたと思いますし、とにかくここに来てくれた人達を喜びを分ち合えて本当に幸せです」と喜びを爆発。

 東地区を制した浦和は、アジア王者の座を懸けて西地区の勝者とホーム&アウェー方式の決勝を来年2月19日に第1戦、同26日に第2戦を戦うことになり「決勝戦になるとプレッシャーも大きく、相手もさらに強くなってくると思うので自分たちはしっかりとリーグ戦へ切り替えて、また皆で上を目指して戦っていきたいと思います」と意気込んだ。

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