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森保監督 E―1選手権で長友、大迫、酒井の招集見送りを明言「招集しない方向で」

[ 2022年6月28日 13:37 ]

日本代表の森保監督
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 日本代表の森保監督が28日にオンライン取材に応じ、国内組で臨むE―1選手権(7月19~27日、カシマスタジアムほか)の招集について、踏み込んで言及した。

 まず、「長友、大迫勇也、酒井宏樹は招集しない方向で考えています」とこれまで負傷中以外は継続して招集されてきた3人の選外を断言。21日に「これまでW杯に出場した選手は招集しない方向」と話していた指揮官は、「他にもW杯に出ている選手たちもいますけど、そこは状況を見ながら考えていきたい」と、3人以外のW杯出場者の招集には前向きな姿勢を見せた。

 また、メンバー構成については「W杯に向けての戦力として可能性のある選手、Jリーグで今活躍している選手、プラス、U―21代表で先日の(U―23)アジア杯で活躍した選手たちを数名、選んでいきたい」とした。J2は期間中にリーグ戦があるため、J1から選手を招集する。

 U―23アジア杯で3位となったU―21代表世代については、「A代表で活躍できるだけの力を既に持っていると思われる選手たちもいる」とキッパリ。「年齢関係無く、ポジション争いをしてもらう。どん欲に、“自分が試合に出るんだ”という気持ちを練習のときからぶつけてほしい」とアピールを期待した。

 パリ五輪世代よりは上になるが、湘南のFW町野、広島のFW満田など、J1で好調を続ける若手も多い。直近5試合で6ゴールの町野に関しては「日本人Jリーガーでは2番目の得点を取っている。前節では惜しいゴールが取り消されたりするなど、背後の抜け出しだったり前線で起点になるプレーで攻撃をけん引している選手。最終的に誰を招集するかはまだ決定事項ではないですけど、私自身もスタッフ全体でもチェックしています」と初招集への含みを持たせた。

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