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川崎F 8大会ぶり3回戦で散る 鬼木監督「悔しさしかない」

[ 2022年6月23日 04:30 ]

天皇杯3回戦   川崎F0―1東京V ( 2022年6月22日    等々力 )

<東京V・川崎F>東京Vに敗れ、肩を落とす川崎Fイレブン
Photo By 共同

 22日、各地で3回戦の16試合が行われ、J1連覇中で今季も3位につける川崎FがJ2東京Vに0―1で敗れた。

 川崎Fが14年大会以来、8大会ぶりに3回戦で散った。終了の笛が鳴ると雨の本拠地でイレブンはうつむき、鬼木監督は「悔しさしかない」と唇をかんだ。前半39分にミドルで痛恨の失点。後半、主力を続々と投入しても反撃は及ばなかった。

 リーグ中断期間明けの18日のJ1札幌戦は5―2で大勝し、川崎Fらしい攻撃の復活を印象づけた。中3日で車屋を除くフィールド選手9人を入れ替えると、取り戻したはずの「自信」が欠けた。

 前半から相手のハードワークでパスの呼吸を乱され、ミスが散見。指揮官は「自信を持ってボールを動かし続ける中でゴールに向かうところを、もっともっと出さないといけなかった」。ACLに続いて2つ目のタイトルを失い、「ここから飛躍するしかない」と切り替えた。

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