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デブルイネ94秒弾でマンチェスターC圧勝ムードも…守備崩れ冷や冷や先勝

[ 2022年4月28日 05:30 ]

欧州CL準決勝第1戦   マンチェスターC4ー3Rマドリード ( 2022年4月26日 )

ゴールを決めたデブルイネ(AP)
Photo By AP

 初優勝を狙うマンチェスター・シティーは26日、ホームで最多優勝13回を誇るレアル・マドリードに4―3で先勝した。開始94秒で先制して優位に試合を進め、反撃をかわして逃げ切った。第2戦は5月4日に行われる。

 晴れのち曇り。キックオフから94秒でデブルイネが先制点を決めるなど開始11分で2点をリードし、圧勝さえ予感させたマンチェスターCだったが、終わってみれば冷や汗をかいた1点差勝ちで、第2戦に不安を残した。

 7得点を奪い合った乱打戦に「両チームによる素晴らしい試合だった。内容も結果も文句のつけようがない」と振り返ったグアルディオラ監督。しかし、プレミアリーグ最少失点の守備陣が今季チーム最多に並ぶ3失点を喫した。右サイドバックのウォーカーを故障で欠き、3―1の後半10分は不慣れな位置で途中出場したフェルナンジーニョが突破されて失点につながった。

 ボール保持率は59―41%、シュート数は16―11本と上回って試合も制したが、スペインの名門に決定力と底力を見せつけられたことも事実。フォーデンは「とどめを刺せた。好機はあった」と嘆いた。5季連続8強、準優勝した昨季に続く4強と初優勝へ機が熟しつつある中、指揮官は「真価が問われる」と敵地の次戦を見据えた。

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