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森保ジャパン、6月に日本でブラジル戦! W杯8強以上へ5年ぶり王国と腕試し

[ 2022年4月7日 05:31 ]

森保監督
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 11月に開幕するW杯カタール大会に出場する日本代表が、6月の国際AマッチデーでFIFAランク1位のブラジル代表と親善試合を行うことが6日までに濃厚となった。複数の関係者が明かしたもの。1次リーグでW杯優勝経験のあるドイツ、スペインと同じE組に入った森保ジャパンにとって絶好の腕試しとなる。

 ブラジルは6月に未消化のW杯南米予選アルゼンチン戦をオーストラリアで行う。昨年9月、アルゼンチン選手のコロナ規制違反で開始7分に中止された一戦。既に両国ともW杯出場を決め、消化試合となるが、そこは永遠のライバル同士。ベスト布陣が予想され、その流れで日本と韓国へのツアーを実施する予定という。

 ブラジル代表は南米予選を14勝3分けと圧倒的な強さで1位突破。ベスト布陣がそろえば各ポジションに世界的なタレントが並ぶ。日本代表も過去2分け10敗と歯が立たず、特にエースのFWネイマール(パリSG)には4戦連続で計8点を奪われるなど“カモ”にされている。W杯本番の約5カ月前に世界トップレベルの強度を体感できるのはメリットとなる。

 W杯に向けた強化は6月に国内で4試合、9月の2試合は海外遠征を計画。本来なら欧州勢と対戦したいところだが、反町技術委員長は「(欧州)ネーションズリーグがあるので不可能」と話す。ならばブラジル以上の相手はいない。W杯8強を目指し、17年11月以来となる王国との対戦で世界基準の強化を進める。

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