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横浜・水沼宏太が決勝アシスト!「マリノスの歴史を語る上で外されないと思う」父は試合解説

[ 2022年4月2日 22:38 ]

J1第6節   横浜2―1FC東京 ( 2022年4月2日    日産ス )

横浜のMF水沼宏太
Photo By スポニチ

 横浜は2日、ホームでFC東京と対戦し2―1で勝利。下部組織出身のMF水沼宏太(32)が決勝アシストで特別な一戦に花を添えた。92年4月1日が創設日のクラブは、この日のFC東京戦を「30周年メモリアルゲーム」と位置づけ。前半8分にこの日トップ下で起用されたFW西村拓真(25)の得点で先制すると、1―1の後半2分。正確な右クロスでゴール前に走り込んだFWアンデルソン・ロペスの右足に合わせた。

 創設期にプレーしていた元日本代表の父・貴史氏は、この日DAZN(ダ・ゾーン)で試合を解説。その中で特別な思いで後半からピッチに立った水沼は、昨季短い出場時間ながらリーグ2位となる9アシストを記録した実力を発揮した。

 クラブ30周年の今季、自身初めてユニホームの名前を「KOTA」から「MIZUNUMA」に変更し、「水沼の看板を背負ってやる」と強い意気込みを持って臨んだシーズン。記念試合で絶妙なクロスでチームを勝利へ導き、「素直にうれしいです。30周年の記念試合は、マリノスの歴史を語る上で、(今後)外されないと思う。みんな勝たないといけないと意識していた。自分の結果うんぬんよりも、勝てて良かったです。記念試合で父が会場にいて、結果を残せたのは良かった。直近でケガをしていたけど、この試合に間に合って良かった」と笑顔で振り返った。

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