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長友 自身4度目のW杯出場へ熱い思い「出たいという思いが一番強い。生きている中で」「僕の愛するW杯」

[ 2022年3月20日 19:29 ]

<サッカー日本代表到着>シドニーに到着した長友(中央)=撮影・小海途 良幹
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 W杯アジア最終予選(24日オーストラリア戦、29日ベトナム戦)に臨む日本代表DF長友佑都(35)が20日、オンラインで取材に応じた。この日の午前中にオーストラリア・シドニーに到着。7大会連続のW杯出場決定を懸けた大一番に向け、合宿をスタートした。

 W杯とは、と改めて問われると、過去3大会に出場している長友は「夢の舞台というのはそうなんですけど、何ですかね…」と切り出してから、熱い思いを口にした。

 「子供の頃からもちろんW杯に出たいという夢を抱いてやってきましたけど、出れば出るほどW杯の魅力に惹かれてしまって。今では子供の時よりW杯に出たいという思いが、(次で)4回目になるんですけど、一番強いかなと思います。生きている中で。それくらいの大きな場所で、僕の愛するW杯、4回目出たいなと意気込んでいますね」

 妻の平愛梨との交際が報じられた際に発し、16年の流行語大賞トップテン入りも果たした「アモーレ」を彷彿とさせる「愛する」という言葉でW杯を表現した。

 シドニーでは、借りを返したい思いもある。2015年1月のアジア杯準々決勝UAE戦。1―1からPK戦の末、4―5で敗れて連覇を逃した。

 「鮮明に覚えていますよね。あの試合もそうですし、あのスタジアムの雰囲気も含め。あの悔しい思いはふつふつとわき上がってくる。忘れかけていた部分はあったんだけど、改めてこの場所にくると、地から伝わってくるんですよね」と長友。同じ場所で戦うだけに「あのときの悔しさを晴らすのはこの舞台でしかない、この場所でしかないと僕自身思っている。晴らしたいですね」と“雪辱”を誓った。 

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