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浦和・江坂の今季第1&2号でまず1冠 悲願リーグVへ弾み「去年は1回も勝てなかったので自信になる」

[ 2022年2月12日 17:58 ]

<FUJIFILM SUPER CUP 2022 川崎F・浦和>後半36分、この日自身2得点目のゴールを決め明本(左)と喜ぶ浦和・江坂(撮影・西海健太郎)
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 富士フイルム・スーパー杯が12日、日産スタジアムで開催され、昨季天皇杯覇者の浦和が2―0でリーグ王者の川崎Fに勝利し、今季“1冠”目を手にした。

 MF江坂任(29)が今季公式戦の第1&2号でヒーローになった。前半7分、日本代表DF酒井宏樹の右サイドからのクロスにニアサイドで右足を合わせた。さらに1―0の後半36分、カウンターからダメ押しとなる自身2点目。MF明本のパスに後方から走り込み、シュートフェイントで相手DFをかわして左足を振り抜いた。

 「(明本が)しっかり収めて時間を作ってくれた。良いサポートをして、フェイントで相手の体勢を崩せて、ニアへのシュートはイメージ通りだった」

 06年以来、16年ぶりの大会制覇。同大会の19年で0―1で敗れた川崎Fへのリベンジも達成した。背番号33は「去年は(川崎Fに1分け3敗と)1回も勝ててなかったので、自分たちの自信にもなる」と強調。そのうえで「川崎Fのコンディションが上がってくればまた変わってくると思う」とし、リーグ優勝に向けて「自分たちも見直すところをしっかり見直して、次も勝ちたい」と気を引き締めた。

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