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王者・川崎Fまさかの完敗スタート…新戦力チャナティップ先発も無得点

[ 2022年2月12日 15:36 ]

<FUJIFILM SUPER CUP 2022 川崎F・浦和>前半、競り合う川崎F・レアンドロダミアン(右)(撮影・西海健太郎)
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 22年シーズンの幕開けを告げる「富士フイルム・スーパー杯」が12日に行われ、J1王者の川崎Fが昨季天皇杯覇者の浦和に0―2で完敗を喫した。川崎Fが同杯に出場するのはこれが4度目。今回は19年と昨年に続く3度目のタイトルを目指したが、浦和の徹底した対策もあり、昨年までの圧倒的な強さをほとんど示せずにまさかの敗戦に終わった。

 「力試しの場だとも思っている。Jリーグの開幕まではまだあるが、その前に自分たちが今どれだけのものができるのか、全力で取り組むように伝えたい」。そう話していた鬼木監督はこの日、札幌から新加入の注目FWチャナティップを先発に抜てき。左FWでスタートした“タイのメッシ”は、後半にインサイドハーフにポジションを移し何度か見せ場を作った。それでも得点は生まれず、後半32分にピッチを退いた。

 07~09年の鹿島以来となるリーグ3連覇を目指す今シーズン。ホームの等々力競技場でで迎えるリーグ開幕戦では、18日の“金J”でFC東京と対戦する。今シーズン最初のタイトルを逃した絶対王者が、この敗戦を受け、どう修正してくるかに注目が集まる。

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