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浦和がスーパー杯制覇でまず「1冠」、MF江坂任が今季公式戦第1&2号!

[ 2022年2月12日 15:27 ]

<FUJIFILM SUPER CUP 2022 川崎F・浦和>勝利し喜ぶ浦和イレブン(撮影・西海健太郎)
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 22年シーズンの幕開けを告げる「富士フイルム・スーパー杯」は12日、日産スタジアムで行われ、昨季天皇杯覇者の浦和が、J1王者の川崎Fを2―0で撃破し、まずは「1冠」を達成。MF江坂任(29)が今季公式戦の“第1&2号”を決めるなど高い決定力を見せつけた。

 まずは前半7分、日本代表DF酒井が右サイドの連携から抜け出してクロスを送ると最後はニアサイドで右足を合わせて先制。2点目は勝負どころの後半36分、MF明本が相手の背後を突き、体を張ったプレーで江坂につなぐ。後方から走り込んだ江坂は相手DF谷口をかわし、最後は左足一閃(せん)。試合を決める2点目を決めた。

 今季の浦和は「3カ年計画」の3年目を迎え、リーグ制覇を掲げる。FWユンカー、MF小泉らがベンチ外となる一方で新加入のMF岩尾、DF馬渡がスタメンに名を連ね、DF犬飼、DF知念、FW松崎、大卒ルーキーのMF宮本、MF安居がベンチ入りするなどフレッシュな構成。ロドリゲス監督が前日会見で「浦和のタイトル数をここでまた一つ増やしたい。フィジカル的に非常にいい状態にある」と野心を持って臨んだ一戦は今季の躍進を期待させる内容となった。

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