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京都DF長井が“ムチャぶり”に満点回答「10点は取りたい(笑)」 足元技術に優れるセンターバック

[ 2022年2月8日 16:01 ]

ゴムチューブを使ったフィジカルトレーニングをする京都DF長井
Photo By スポニチ

 今季大卒2年目の京都DF長井一真(23)が8日、オンライン取材に応じた。強度の高いフィジカル練習の後は攻守のカウンター対策など1時間30分のハードトレ。「メチャクチャしんどいです」と苦笑いを浮かべつつ、充実の表情を見せた。

 5日のプレシーズンマッチ枚方戦(JFL)でサンガスタジアム“初ゴール”。本職センターバックながら強烈なミドルを叩き込み「喜び方が分かりませんでした」という。だが昨年11月28日のJ2千葉戦では負傷したDFヨルディ・バイス(現J2岡山)に代わって前半16分からプレー。見事無失点に抑えて12年ぶりの昇格に貢献するなど、昨季リーグ12試合出場ながら徐々に存在感が出てきた。

 最大の持ち味は前線へのパス配給やビルドアップ。その能力が最も生かせる「センターバックで勝負したい」という。「ライバルが多ければ多いほど、僕は負けられないと思うタイプ。負けるつもりもない。開幕から自分がポジションを取って出場するつもり」。今季はDFメンデスやDF井上黎生人、DFアピアタウィア久らが加入。昨年も主軸だったDF麻田将吾も健在だが定位置獲りを現実的な目標と位置付ける。

 小さい頃は家が近かったG大阪のスタジアムまで足を運び、J1は「憧れの舞台」だった。だが同じプロとして今は「自分が挑戦すべき場所」と捉えている。そして目標数字を問われると「得点を取れるイメージない」と最初は濁していたが、最後は「10点は取りたいです(笑)」。これは長井のオンライン対応を横で聞いていたスタッフの「10点取ると言え」というムチャぶりに応えたものだが…本当にそれだけの得点を取ればレギュラーどころかA代表入りも夢じゃない?
 

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