本田圭佑「いやぁ~、刺激受けるなぁ~」 大坂なおみには「ライバル意識みたいな気持ちはあります」

[ 2021年2月23日 20:30 ]

本田圭佑
Photo By スポニチ

 ポルトガル1部ポルティモネンセ入りが破談になった元サッカー日本代表MF本田圭佑(34)が23日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「本田圭佑『NowVoice』」(火曜後7・00)にポルトガルからリモート出演。テニスの全豪オープン女子シングルスで2年ぶり2度目の優勝を果たした大坂なおみ(23=日清食品)について刺激になるなどと話した。

 アシスタントを務める同局の東島衣里アナウンサー(30)から番組冒頭で収録日が日本時間の2月20日と紹介されていたが、東島アナから「収録時点で今は夜の7時8分ですけれども。つい先ほどという情報でして」と大坂の全豪オープン優勝を聞かされると「あっ!なるほど、なるほど。どうりで知らないわけだ。僕、だいぶニュース見逃してるんかなと思った」と本田。感想を聞かれると「もうすごいっすよね、ちょっとレベルがホントに。だってこないだ優勝してから一気に4回目でしょ?」と感嘆した。

 そして、準決勝で大坂に敗れたセリーナ・ウィリアムズ(39)についても触れ「世代交代、これは仕方ないですね」と本田。「大坂さん、大記録こっから出していくんじゃないですかね」と今後も大坂の快進撃が続くことを予想した。その上で「いやぁ~、刺激受けるなぁ~、なんか。ホントすごいなぁ思いますね。上には上がいるのを知るたんびにワクワクするんですけど。すごい刺激受けますね」と続けた。

 大坂が憧れのセリーナに勝ったことに関連して自身の憧れの選手とプレーする心境について話を振られると、最大の憧れである“サッカーの王様”こと元ブラジル代表のレジェンドであるペレ(80)とは年齢差があり過ぎるためもちろん対戦していないものの、元ブラジル代表MFカカ(38)とはACミラン時代にチームメートとしてプレーしただけに「それは特別な体験をさせてもらったなっていうふうに思ってますよ。バロンドーラー、世界一を獲った人ですから、その人とチームメートでやれたっていうのは本当に誇りですよね」と振り返った。

 カカと一緒にプレーした時には特に不思議な感覚はなく「ずっと子どものころからその景色を思い描いていたんで。いよいよ来たぞ、ようやくオレはたどり着いたぞっていうその感覚ですよね」というACミラン時代。「驚きっていうよりはようやくっていうか。長かったっていう感じですね。でも僕、今もまだずっと夢を見続けて何も諦めている…諦めたものもあるんですけど、諦めてない新しい夢がどんどん出来上がっていくんで。夢を追いかけてるという状態はあんまり子どものころと変わってないんですよね」と説明した。

 また、ラジオのパーソナリティーをしているから色々と他の選手について話してはいるものの「ご意見番みたいな気持ちは一切ないんですよね」とキッパリ。「そういう意味では、この大坂さんのニュースっていうのはむしろライバル意識みたいな気持ちはありますよね」と話していた。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「メッシ」特集記事

2021年2月23日のニュース