Jリーグ 8・1入場規制緩和方針に変更なし 村井チェアマン、クラブごとの判断を

[ 2020年7月16日 17:29 ]

Jリーグの村井満チェアマン
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 Jリーグは16日に理事会を開催し、村井満チェアマンは、8月1日からの入場規制の緩和について、現時点で方針に変更はないことを明かした。

 既に10日から5000人か収容人数50%の少ない方を目安として観客を動員中。8月1日以後はさらに収容50%以内へ、入場者数の制限が緩和される。

 東京都を中心に新型コロナウイルスの感染者は再び増えているが、村井チェアマンは「今のところ政府や専門家の助言の中で定めた上限を変えるという話はせずに、上限の内訳を個々丁寧に分析していくというアプローチになる」と説明した。ただし、場合によっては20日に臨時の実行委員会を開催して再度検討するという。

 一方で村井チェアマンは、仮にJリーグの方針に変更がないとしても、最終的な観客動員人数は方針の範囲内で各クラブが判断するものと説明。「あくまで上限が50%。必ず5000人を超えて50%にいかなければならないものではない」とし、「地域の事情、都道府県知事の助言や指導に基づきながら、上限通りでチケッティングをしていくかどうか、場合によっては上限より下でチケッティングしていくかどうか、このあたりはクラブの置かれた感染拡大の状況、スタジアムの形状、様々な要因を勘案してクラブが個々決めていくこと」とした。

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