プレミアリーグ 選手給与3割削減呼びかけ 全クラブが合意

[ 2020年4月5日 05:30 ]

新型コロナウイルスの影響で無期限延期となったプレミアリーグ(AP)
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 新型コロナウイルスの感染拡大で中断しているイングランド・プレミアリーグは3日、職員の雇用を守るために、全クラブが選手に給与の3割削減を呼び掛けることで合意したと発表した。選手側との交渉は今後行われる。

 他国ではユベントス(イタリア)やバルセロナ(スペイン)などの選手が大幅な給与カットに応じた。対照的に年俸総額で世界一を誇るプレミアリーグでは選手の給与返上を公表したクラブがなかった一方で、トットナムやニューカッスルが職員を一時帰休させ給与を削減。2日に英国のハンコック保健・社会福祉相が「選手がまず給与を返上し、役割を果たすべきだ」と指摘するなど、批判が高まっていた。

 またリーグは30日までとしていた中断を無期限で延長すると発表した。

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