FIFA 五輪男子サッカー「U24」方針まとめる 会長と各大陸連盟代表者らへ答申

[ 2020年4月5日 05:30 ]

FIFAのインファンティノ会長(AP)
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 来夏に延期となった東京五輪のサッカー男子の出場資格について、国際サッカー連盟(FIFA)の作業部会は3日、「1997年1月1日以降生まれで、3人まではオーバーエージ(OA)枠を認める」との従来の規定を維持する方針をまとめ、インファンティノ会長と各大陸連盟代表者らへ答申した。

 五輪のサッカー男子は原則23歳以下で争われてきたが、来年24歳になる選手にも出場資格が認められることになる。国際オリンピック委員会(IOC)は延期を受けて改定した規定で「年齢制限がある場合、2020年7月に資格がある選手は21年まで保持できるように基準を広げなければいけない」と明記した。

 作業部会は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今後の日程などを検討するために設置されて3日に第1回の電話会議を開いた。また、22年W杯カタール大会の予選を含む6月の全代表戦の延期も勧告した。

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