なでしこ永里優季 新型コロナ影響で「聖火ランナーへの参加は辞退」

[ 2020年3月24日 13:40 ]

永里優季
Photo By スポニチ

 米女子サッカー(NWSL)のシカゴ・レッドスターズでプレーするFW永里優季(32)が24日、自身のツイッターを更新。2011年のサッカー女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で優勝した日本代表「なでしこジャパン」のメンバーとともに務める予定だった、26日の東京五輪国内聖火リレー第1走者を新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、参加を辞退することを明らかにした。

 永里は「様々なことを考慮し、聖火ランナーへの参加は辞退させて頂きました」と報告。連続投稿で「1週間くらい前にもうやばいなと思って辞退を申し出ていたのですが、この1週間でさらに状況が悪化。とにかく世界が同じ方向を向いて、この困難を乗り越えないといけないと。踏ん張りましょう」とつづった。

 23日には、同じく第1走者を務める予定だった川澄奈穂美(34=スカイブルー)が参加辞退を表明。「米国在住の為移動時にリスクが高いこと、自分が感染しない・感染源にならないこと、チームやファンの方々に迷惑をかけないことなどを考慮しました」と決断理由を挙げていた。

 聖火リレーは福島県のサッカー施設「Jヴィレッジ」からスタートする。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「南野拓実」特集記事

2020年3月24日のニュース