長谷部、フランクフルトの契約延長オファーを前向きに検討「この年齢でまだドイツで…」

[ 2019年12月29日 19:32 ]

「MAKOTO HASEBE SPORTS CLUB」の「Family Day」で生徒と交流する長谷部誠
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 サッカー元日本代表主将の長谷部誠(35=独・フランクフルト)が主宰する「MAKOTO HASEBE SPORTS CLUB」が29日、掛川市のつま恋リゾート彩の郷で「Family Day」を開いた。

 オフで帰国中の長谷部は小3~中学生のクラブ生と保護者594人に日ごろの生活やサッカーに取り組む上で心掛けていることなどについて講義を行い、ゲーム大会や記念撮影などでふれ合った。

 クラブは17年4月に出身地の静岡県藤枝市で開校し、現在は浜松、磐田市を合わせ同県内3施設で活動。サッカーの技術向上や体力強化などとともに人間性の成長も目指しており「自分が普段心掛けていることを伝えられれば、と思いました」。クラブは今春ドイツ遠征を行っており、引き続き生徒の国際交流の橋渡し役を務める意向も示した。

 一方で自身の19年は「欧州リーグ4強が印象深い。試合が多く、激動の一年でした」と総括。数カ月前にフランクフルトから契約延長の打診があり前向きに検討していることを明かした上で「一、二カ月後にはどうなっているか分からない世界」とし「この年齢でまだドイツでプレーできている幸せを一日一日かみしめながら、頑張っていきたい」と「年男」となる新年への決意を示した。来年1月2日からフランクフルトの米国合宿に参加する。

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