森島、強心臓アシスト 五輪世代22歳、A代表初陣も淡々「緊張しない」

[ 2019年12月11日 05:30 ]

E―1選手権   日本2―1中国 ( 2019年12月10日    韓国・釜山九徳 )

前半28分、鈴木のゴールをアシストする森島 (撮影・大塚 徹)
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 6人の東京五輪世代がA代表デビューを飾り、中でも左シャドーでフル出場した森島が強烈なインパクトを残した。物おじしないプレーで攻撃のリズムをつくり、前半29分には左サイドを抜け出し、ゴール前の鈴木へ正確なラストパス。先制点をアシスト。「緊張はあんまりしないというか…いつもしないです」と淡々と振り返った。

 これまでU―22日本代表でも目立った活躍がなかった。昨季は所属する広島で出場1試合のみだったが、今季途中からシャドーとして定位置を確保。そして、1年の終わりにA代表選出のサプライズが待っていた。「やり方は分かっているんで」。プロ1~2年目に森保監督から指導を受けていた強みも生かした。

 森島とともにフル出場した1トップの上田、左ウイングバックの遠藤も気後れすることなく積極性を発揮。MF橋岡や途中出場したFW田川とMF相馬も勝利に貢献した。来年に迫った大舞台へ、若い面々が希望の光りをともした。

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